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月別アーカイブ  【 2008年05月 】 

コメ返しは今日中にでもさせていただきます。

テンプレ&カテゴリ変更。
とりあえず、ごたごたとあったカテゴリを一つに纏めてみました。

今日は従兄妹が遊びに来て(というか子守を頼まれて)大変でした。
誕生日ケーキをお姉ちゃんが買ってきてくれたんですが、見るも無残な状態に・・・。
理由は、ホールケーキじゃなかった(ケーキあんま詳しくないんで名前が分からないんですが、縦長の
ものだった)ので主役は俺だ!という勢いで従兄妹が好きな分だけ取って食ったからです。
まぁ、簡単に言えば。そのケーキ、どうも(付いているシュークリーム的なやつとか果物の添え付け
具合が)脆いらしく、ぼろぼろと崩れ落ちたというわけです。
あ、そういや一番下の奴が苺だけ取って食って、割かしでかめに取った本体食べやがらなかったな。
あれはホントブチッときました。
いえ自分の為に買ってきてくれたのに、とかじゃなく(それもありますが)どのケーキでも苺とか果物
は最後に食べる派なんですよ。美味しいものは後で食べる、みたいな感じで。
だから果物だけ食って本体を残すなんて・・・!という思いがあるんです、自分だけだろうけど。

誰だろうと幾度と思ったことを言ってみる

ホント、どうしてやろうか・・・あの男!何時の間に好きになったんだろ
肌の色髪の色服の色どうあれ、これが若トシには見えない。
クラウドのご本家二三度みただけなので(ry

結構な頻度で通う絵版様に投稿した、素敵絵師様のクラウドに甘えさせていただいて描いたもの。
もうこれ雲(っぽいやつ)を描きすぎてクラウド、ですよ。がのってるのが本って分かりませんね。
服のセンスはこれが限界な模様。あと、これ左下にも本が一冊あるんですが、その
紙に夕焼けが描かれてるなんて絶対分からない。


物語の結末は、台本次第

居なくなってから気づくなんて、何てありきたりな台詞なんだろう。

先生と生徒という禁忌を犯さずにずっと自分に「まだコイツは子供だから、一時の気の迷いだ」と
言い聞かせて差し伸べそうになった手を戻した。
俺のことを「好き」だというアイツの素振りも見てみぬ振りをして。
「先生は、私のことが嫌いなんですか。」
なるべく(こんな一歩間違えればくびが飛ぶという色恋から)気を逸らすために目を合わせないようにして
何か大事な用でもない限りは話したりもしなくなった。
クラス担当は一応持っているが、それでもコイツとは違う学年だから特別話したりなどすれば
「アイツは贔屓してる奴がいる」とか「セクハラ目的で近づいてる奴がいる」とか
不穏な噂がたつに決まっている。
そんな、自分の中でも葛藤してる時に声がかかった。
窓の外を見れば、茜空になっていて、大方の生徒は下校時間も間近だしと足早に帰宅して
いくそんな時間。最後の戸締りだと三年の廊下をフラフラと何の気なしに歩いていたとき、
後ろから少し低めな、それでもそれが女子の声だと分かるぐらいの今まで幾度と無く俺のことを
呼び止めようとしていた声が聞こえた。
「なんで?」とか「どうして?」とか「いきなり突き放して寂しかった?」とかかける言葉は頭のあちこち
から出てくるのに、かろうじて口から出たのはそんな冷たいようなそうでない問いかけとは
似てもにつかないものだった。

「早く帰れよ。」
それから、にこっと微笑んだ・・・つもりだった。多分声と同様に冷血な(自分で言うのもなんだけど)
感情の籠もっていない表情をしたんだろう。
こちらからは逆光になって彼女の顔は朧げにしか見えなかったが、そう言われて一瞬ビクリと
肩が強張ったところを見ればおそらく悲しげな表情を浮かべているじゃないかと思う。
それでも、
胸に抱き寄せて、優しい言葉をかけることが出来ないのは多分、自分自身が前のような関係を
続けたい反面続けてはいけないことを自負してるからだろうと心のどこかで感じた。
「さようなら」とも「どうして」とも発さない彼女の行く先を見守っていると、肩にかかる綺麗な
髪の毛を揺らして踵を返した。
「気をつけてな。」
その言葉に一瞬振り返ろうかと至難したのが空気で分かったが、何も言わず廊下の向こうに
消えていった。

それから数ヶ月、何の変化も無いまま卒業式を迎えた。
二年の担当だった俺は3年のアイツが卒業していくのを共に涙を拭って分かち合えることも
出来ず(同じクラス、学年だったとしてもこっちからアクションを起こさない限りは向こうも近寄ってくる
ことは無かったはずだが)にただ見送るだけだった。
卒業すればずっと以前みたいにまたアクションを起こすタイミングを見図れるかもしれない。
しかしだ。そこまで考えて、
アイツは卒業して、違う学年の担任だった俺にアイツのこれからなんて分からないんだから
もしかしたら地方に行ってしまうかもしれない、連絡もとれなくなってしまうかもしれないということに
気づく。
今から3年のアイツの担任に「○○の進学先、または就職先を教えてください」となんていえるはずもない。
もうこれで本当におしまいなんだ。
先生と生徒という嵌まり込んではいけない禁領域(れんあい)を恐れて、アイツの為だという肩書きを背負って本当は
自分のくびが飛ぶのが怖かったヘタレた俺自身の所為なんだから仕方ないよな。
自分に言い聞かせるように何度も掌を胸に当てて握り締める。
気づいたときにはもう遅い、そんな悲劇を語る俳優にでもなったような気分だ。

ぱっつちっぽくなるミステリースイマセン。
格好いいタイトルが思いつきませんでした・・・Orz でもこのタイトルの前の「先生と生徒」の方が
そんまま過ぎて酷いんですが(苦笑)
【 2008/05/19 (Mon) 】 えをかいてみた | TB(0) | CM(0)
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ねこまにあ

Author:ねこまにあ
かっちゃんの夢が見たい!と思ってたら一護が月牙天衝を撃ってる夢を見て、違うって思いながらなんだかんだで嬉しくなりました。

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